小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
条例に記載されている施設として,遊歩道327メートル,休憩所1か所,展望台2か所,公衆便所2か所,水銀灯8基,施設の数などが公園条例の中に記載されております。 さて,現状がどうなっているか御存じですか,お尋ねします。
条例に記載されている施設として,遊歩道327メートル,休憩所1か所,展望台2か所,公衆便所2か所,水銀灯8基,施設の数などが公園条例の中に記載されております。 さて,現状がどうなっているか御存じですか,お尋ねします。
こうした課題にも的確に対応するために,市街地の中心部にある小松島ステーションパークを核に大海原に面したしおかぜ公園や鉄道跡に利用した遊歩道などの公園,緑地施設が有する魅力と個性を生かした取組が必要であると考えております。
また,近藤議員からは街路灯のLED整備についての御提案もいただいており,今後整備された遊歩道等を活用したウオーキングを市民の皆さんにもお勧めしてまいりたいと考えております。 [3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員)御答弁をいただきました。
それから,中田駅の周辺に遊歩道のせせらぎという水路があって,水仙とか何とかいろいろきれいな花が咲く所ですけども,これも,どこが管理をしているのか,管理課が分からないと。季節によったら,非常に草が生えて,あんまりきれいな様子でないと。せめて草刈りぐらいはしたらどうだということでございます。
具体的には、羽ノ浦の山分から岩脇公園展望台までの間、山並み遊歩道が整備されております。この遊歩道は、多くのウオーキング愛好者が利用しており、本来眺望もよく、点在する公園などの雰囲気もよいところであるが、近年放置竹林が増え、すばらしい阿南市の資源が生かされていない状況にあります。 そこで、森林環境譲与税を使って放置竹林の再生・整備が行えないかとの相談を受けました。 そこでお伺いいたします。
このようなサイクリングロードのコースでありますとか遊歩道も小松島市内はありますが,こういった所は観光に生かせる部分も非常に多くて,最近,市民の方からSNSを通じてメッセージをいただくことも増えてきております。
本市の市街地を見ていると,中心市街地を取り囲むように,山,海などの自然豊かな美しい景観が広がっており,こうした自然環境とともに長い歴史の中で自然と良好な関係を築き,育み,文化として醸成してきたことから,私たちの生活圏には,今も多くの自然が残っており,この自然環境を生かし,より魅力的な多機能型たぬき広場があり,周辺にはSL機関車がある広場,さらには中田駅から小松島港までを結ぶ遊歩道もあります。
244の243ページの委託料に当たるところになるのですが,植木の枝打業務委託料で公園の整備なのですが,中田駅からステーションパークまでの遊歩道に関しては都市整備課の管轄下ではないかと思うのですけど,この振り分けというのは公園と遊歩道やから,遊歩道は都市整備課というような割り振りなのですか。
本市は、水を生かしたまちづくりを基本に、昭和61年に着手した新町川水際公園整備事業に始まり、平成4年に策定したひょうたん島水と緑のネットワーク構想などに基づき、県などとともに親水公園やボードウオーク、遊歩道の整備をはじめ、護岸の修景等に取り組んできました。
続きまして、前山公園についてですが、運動場の前の山肌にある遊歩道ですね。前は私も結構上を歩いたんですけれど、余り最近は行ってなくて、この間子供たちと行きますと、この道に竹、木、そして大きな草などが道を塞ぎまして、なかなか大人でも通りにくい状態でした。 夏場は、あそこはマムシ等がありますのでそう利用しませんが、今の時期からは利用する人も多くなると思いますので、早目の整備をお願いしたいと思います。
続きまして、前山公園についてですが、運動場の前の山肌にある遊歩道ですね。前は私も結構上を歩いたんですけれど、余り最近は行ってなくて、この間子供たちと行きますと、この道に竹、木、そして大きな草などが道を塞ぎまして、なかなか大人でも通りにくい状態でした。 夏場は、あそこはマムシ等がありますのでそう利用しませんが、今の時期からは利用する人も多くなると思いますので、早目の整備をお願いしたいと思います。
現在、このルートは荒れて危険な箇所が多く、一般の観光客や市民が景色を楽しみながら快適に上り下りできる簡素な遊歩道への整備が喫緊の課題であると思いますが、いかがお考えでしょうか。 次に、荒れ地・耕作放棄地対策について、ソーラーシェアリングなど新しい地域おこしということで質問をいたします。
2点目には、観光立市を掲げながら、小歩危の価値を生かさないまま来たことを改め、川口~小歩危駅間を景観や遊歩道を生かしたにぎわいのあるにぎわいづくりに、行政と市民が協議をしながら進めるようにすることという、この2点の申し入れがされておると思います。これの申し入れについての対応についてお尋ねをいたします。
本年9月には、技術的な課題が解消され、観光遊歩道渦の道を残したまま安全に設置できることが確認されたことから、今後は両県が自転車道の詳細の配置を検討するほか、運営手法や採算性などの調査に着手することとなっております。
防災についてでありますが,内容的には避難場所のことをお聞きしたいと私は思っておったのですが,5年ほど前に,県と小松島市の方でミニ四国88カ所の遊歩道の方の視察に参ったことがございます。そのときに,いろんなお話があって,先ではそこが避難場所になるのかなということを期待してはおりましたが,その話が一向に進むこともなく現在に至っております。
徒歩の場合、鳴門公園内の四国のみち遊歩道は、移動距離が長いことに加え、起伏が多く、大きな荷物を持っての移動は想像以上に大変であると実感いたしました。 また、高速鳴門でおりた場合、二次交通の問題として、路線バスの停留所への道案内標識はなく、小鳴門橋バス停留所もわかりにくく、観光振興を図る上で解決していく必要があるのではないかと思われます。
また,遊歩道内の樹木についても,2本ほど根元から折れて,それも撤去を完了しております。あとは市内の各地で街路樹が数本,折れておるのを確認して,それも撤去してございます。
現在、遊歩道のバリアフリー化を進めておられるようですが、例えばカートやリフト、今人気のジップラインやセグウェイ等、わくわくするような移動手段を検討してはいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。 動物園では、このたびクラウドファンディングで市民参加型の事業を実施されるようですが、植物園においても寄附による記念植樹を検討してはいかがでしょうか。自分たちの木が植物園にあると、自然と足を運びます。
当面は遊歩道の整備を我が会派としても求めておりますので、今回は通告いたしませんでした。 また、今回のフェスティバルでございますが、県と市が協調してさらなる飛躍を目指して新たなイベントとして実施するということで、市民初め、県民の皆様の期待も大きくなっております。
また、河野町政下で検討されておりました六条大橋周辺のグラウンドについては、維持管理費は水が浸水したときの維持管理が非常にかかるということですが、遊歩道の整備については国交省と再度協議してみる価値はあるのではないかと思います。町民の健康増進にも役立つのではないかと思います。 附則ですが、学童保育の石井地区が足りないという問題については、地域防災交流センターを使ってはどうかと提案させていただきます。